オーバーヒート車の買取!エンジンが故障した車でも売却できる理由
2026/07/03
廃車買取相談窓口の富田です。
走行中に水温警告灯が点灯したり、ボンネットから白い煙が出たりしてオーバーヒートを起こしてしまうと、
「エンジンが壊れたからもう売れない」
「修理代が高額なので廃車にするしかない」
「オーバーヒートした車でも買取してもらえるの?」
と不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、オーバーヒートした車でも買取できる可能性は十分にあります。
一般的な中古車販売店やディーラーでは、エンジンに重大なトラブルがある車は査定額が大きく下がったり、下取りを断られたりするケースがあります。
しかし、事故車や故障車を専門に扱う買取業者では、オーバーヒート車も査定対象となることが少なくありません。
オーバーヒートとは、エンジンの温度が異常に上昇し、正常な状態で走行できなくなるトラブルです。
原因としては、ラジエーターの故障や冷却水漏れ、ウォーターポンプの不具合、電動ファンの故障などが考えられます。
症状が進行するとエンジン内部まで損傷し、修理費用が数十万円以上になるケースもあります。
そのため、「修理してから売ろう」と考える方もいますが、高額な修理費をかけても査定額が大きく上がるとは限りません。
結果として、修理せず現状のまま査定を受けた方が、手元に残る金額が多くなるケースもあります。
また、オーバーヒートによってエンジンが故障していても、車全体の価値がなくなるわけではありません。
外装部品や内装部品、ミッション、アルミホイール、ナビゲーションなど、再利用できる部品が残っていることも多く、それらを含めて査定が行われます。
さらに、人気車種や需要の高い車種であれば、中古部品として活用されたり、海外へ輸出されたりすることもあるため、故障車でも査定額が付く可能性があります。
オーバーヒートによってエンジンが始動しない車や、自走できない状態の車でも心配はいりません。
事故車・故障車買取専門業者の多くはレッカー車による引取りに対応しているため、お客様自身で車を運ぶ必要はありません。
愛知県は自動車関連産業が盛んな地域であり、中古車や中古部品の流通も活発です。
そのため、オーバーヒートによって動かなくなった車や、ディーラーで下取りを断られた車でも、買取できるケースは数多くあります。
オーバーヒートした車だからといって、すぐに廃車を選ぶ必要はありません。
まずは専門業者へ査定を依頼し、現在の価値を確認してみることをおすすめします。
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