フロント事故車の査定ポイント!大きく損傷した車でも買取できる理由とは?
2026/06/10
廃車買取相談窓口の富田です。
交通事故でフロント部分を損傷してしまった場合、
「修理代が高そうだから廃車にするしかない」
「こんな状態では値段が付かないだろう」
と考える方は少なくありません。
しかし、フロント事故車であっても買取できるケースは数多くあります。
実際に事故車買取の現場では、フロント部分が大きく損傷した車やエアバッグが展開した車、自走できなくなった車でも査定額が付くことがあります。
では、フロント事故車の査定ではどのようなポイントが見られるのでしょうか。
まず重要なのが「損傷の範囲」です。
バンパーやヘッドライト、ボンネットなどの外装部品のみの損傷であれば比較的評価への影響は少なくなります。
一方で、ラジエーターやエンジン周辺、フレーム部分まで損傷している場合は修理費用が高額になるため査定額に影響することがあります。
次に確認されるのが「走行状態」です。
事故後も問題なく走行できる車と、自走できない不動車では査定基準が異なります。ただし、自走できない場合でも買取できないわけではありません。
事故現状車として輸出されたり、部品として活用されたりするルートがあるためです。
また、年式や走行距離も査定額に影響します。
比較的新しい車や人気車種の場合、事故車であっても需要が残っていることがあります。
特にハイブリッド車やSUV、ミニバンなどは国内外で需要が高く、フロント事故車でも買取価格が付くケースがあります。
フロント事故車の売却でよくある失敗が、「修理してから売ろう」と考えることです。
事故の程度によっては修理費用が数十万円以上かかる場合があります。
しかし、その費用をかけても査定額が同じだけ上がるとは限りません。
むしろ事故現状のまま査定を受けた方が、結果的に手元に残る金額が多くなるケースもあります。
さらに、事故車専門の買取業者では、一般的な中古車査定とは異なる基準で評価を行っています。
再販価値だけでなく、部品価値や海外輸出需要まで考慮して査定するため、ディーラーで0円査定だった車に価格が付くことも珍しくありません。
フロント事故車だからといって、すぐに廃車を決める必要はありません。
事故現状車や不動車であっても、車種や損傷状況によっては十分に価値が残っている可能性があります。
事故後の車の処分を検討している方は、修理や廃車手続きを進める前に、一度事故車買取専門店で査定を受けることをおすすめします。
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廃車買取相談窓口
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